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世界遺産参詣道

田辺市とサンティアゴ・デ・コンポステーラ市には、共に古から続く伝統的な巡礼道があり、それぞれに深い歴史があります。
 
サンティアゴ巡礼の道田辺市本宮町にある熊野本宮大社は、熊野三山の中心で、古の参詣道が目指した重要な場所です。また、サンティアゴ・デ・コンポステーラ市にある大聖堂も、巡礼道が集結する聖なる場所です。
 
サンティアゴ・デ・コンポステーラへと続くサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼道と、熊野三山へと続く熊野古道は、ユネスコ世界文化遺産に登録された参詣道です。
 
両参詣道の起源は共に10世紀で、時を経て数えきれないほどの巡礼者が往来しました。そして、これからも永遠に続いていくのです。
 
熊野はアジアの東の果てに、サンティアゴ・デ・コンポステーラはヨーロッパの西の果てに位置しています。この二つの古道は共に古から続く信仰の道とし熊野古道ての歴史を有しています。
 
巡礼道として同時期に発展してきたこれら二つの遺産は、世界中の人々の手によって守られてきました。
 
2008年に始まった田辺市(日本)と、サンティアゴ・デ・コンポステーラ(スペイン)との共同プロモーションプロジェクトは、太陽が昇る地と沈む地とを結び、良き関係を深めていくことでしょう。 

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